編集後記

再開号も4、5、6と三号続いた。四号目が出せれば、軌道に乗るんじゃないかと考えている。文学フリマに、年二回特別号をつくって出店しようという計画もなくはない。

刹那かつ末永いお付き合いを今後ともよろしくお願いいたします。

責任編集者 白石火乃絵

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